付き合っている年月に関係なく、なかなか結婚まで踏み切ることができないカップルは多くいます。

女性の仕事への考え方や働き方が変わってきたこともありますが、「草食系男子」という言葉もあるように男性側がなかなか恋愛や結婚に対して積極的にならなくなってきたということも考えられます。

そもそも妊娠でもしない限り、「家族を養っていける」という状態になるまでは、男性は所帯を持とうとは思わないものです。

そこで、男性が結婚を決めた理由を知ることができれば、男性の気持ちや様々な手段を考えることができるので、結婚への近道となるのではないでしょうか。

それでは、男性が結婚を決めた理由9つをご紹介していきたいと思います。

ずっと一緒にいたいと思った

「結婚のきっかけ」の理想の理由とも言えるのではないでしょうか。

男性でも、デートの別れ際に離れるのが辛くて「結婚したい」と思ったり、仕事が忙しくても「結婚すれば一緒にいることができる」と思うことがあります。

一緒にいたいと思う理由は必ずしも「好きだから」でなくても、「一緒にいると落ち着く」「趣味や話が合う」でも結婚のきっかけとしてはアリでしょう。

そもそも結婚して何十年もずっと好きあっている夫婦は珍しいくらいで、やはり共同生活をする上で大切なのはお互いの波長が合うかどうかが重要なことなのではないでしょうか。

仕事が落ち着いた時

一般的に会社というのは、新人の頃は研修や日々の業務に慣れるだけで精一杯、若手の頃は雑務も多く体力もあるので仕事に邁進しがちになり、ある程度経験を積んでくると今度は重要なプロジェクトを任せられるようになります。

重要なプロジェクトが一段落し、ただがむしゃらに働いていたときよりも心にも体にも余裕ができてきた時、つまり「仕事が落ち着いた時」というのが、結婚を意識するタイミングです。

仕事以外のところでは癒しを求めるようになり、「家庭」というものを癒しの場としてより現実的に考えるようになります。

経済的に安定した時

昇進したり、収入が増えたりして、経済的に安定したのでこのタイミングで結婚しようと決めるパターンです。

最近は共働きも増えているので、金銭的な心配はしなくてもいいと思うかもしれませんが、やはり男性にはプライドがあり、ちゃんと「家族を養える」という自信ができるまでは結婚には踏み切れないという考え方の男性もいるのです。

転勤

男性が会社から転勤を命じられて、そのままだと遠距離恋愛になってしまうときに、プロポーズするパターンです。

遠距離恋愛だと付き合い続ける自信がないからということもあるかもしれませんが、相手のことを大事に思うからこそそばにいてほしい、ついて来てほしいと思うのです。

男性側は会社からの指示で行くので仕方ありませんが、女性側はそれまでの生活拠点を離れて夫となる人だけを頼りに付いてくることになるので、結婚することで彼女の生活や人生にも責任を持つことになります。

彼女に押されて

押しの強い彼女から結婚を迫られて、逆プロポーズされて結婚に至ったというケースもあります。

草食系男子が増えていることもあり、女性側から逆プロポーズをして男性側の覚悟が決まる、ということです。

あまり押しすぎると引いてしまったり、重いと受け取られてしまうこともあるので、男性の性格を十分に把握した上でないと、逆プロポーズは成功するとは限りません。

妊娠したから

いわゆる「できちゃった結婚」「授かり婚」です。

彼女の妊娠をきっかけに、将来を明確にイメージするようになったり、責任をとる形で籍を入れることが多くあります。

「いずれは結婚するけど今はまだ」という男性や、なかなか結婚を決断できない男性は、妊娠が結婚の決め手になるケースが多いようです。

年齢を考えて

年齢が上がってくると、男性でも「婚期」を意識するようになります。

それまで結婚には全く興味がなかったとしても、同期や同世代の友人たちにも既婚者が増えてくると、一緒に飲んだり遊ぶ人も少なくなってきておのずと結婚を意識するようになります。

また、子どもが欲しいと思っているならば彼女の年齢はどうしても意識せざるをえません。

お金が貯まったから

結婚式、新婚旅行、新居にかかる費用、引っ越し、子どもができれば出産費・育児費・・・結婚にはとてもお金がかかります。

何百万という単位のお金が必要なので、「貯金ができてから」「〇〇円貯まったら」と考えている男性もいます。

お金の話は彼女にはあまりおおっぴらには言わないので、実際には結婚についてきちんと考えているということに女性側が気づいていないだけなのかもしれませんよ。

家の更新

どちらかが一人暮らしをしていて、その家の更新が迫ったとき、「契約更新をするなら一緒に住もう」「一緒に住むなら結婚しよう」と結婚を決めることがあります。

プロポーズの言葉としては少々ロマンチックさに欠けますが、素直にプロポーズできない男性としてはいいきっかけになるのかもしれません。

まとめ

結婚願望がない男性というのは、優柔不断で踏ん切りがつかないか、「もしかしたらもっといい女性がいるかもしれない」と思っているかのどちらかです。

とは言っても、このように結婚を決めるきっかけは数多くあり、結婚したカップルごとに理由はみんな違います。

気をつけたいのは、結婚は人生のゴールではないと言うことです。

結婚後に続く生活のこともよく考えながら、運命の男性がいるのなら女性の側からもいろいろ試してみましょう。

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