彼女が生理中はとてもつらそうにしていると、何がそんなにつらいのだろう?どうして毎月のことなのにしんどいのだろうと分からない部分も多くあるかと思います。

そんな彼女に何か自分が出来ることはないのだろうかとも考えてしまう人もいるでしょう。

でもそれがかえって余計な火種となってしまう事もあります。

今回は女性の生理について男性でもわかりやすくまとめてみました。

そもそも生理って何?

生理というのは妊娠可能な年齢に達した女性であれば誰もが起こるものです。

個人差が大きいですが生理開始はだいたい小学校高学年から、子宮内膜とともに血液が剥がれ落ちて体外に排出するということが月に一度起きます。

この子宮内膜とは、妊娠をしたのであれば赤ちゃんが育つためのフカフカのベッドの役割なのですが妊娠をしていない場合はいらないものとして排出されるのです。

そしてまた次の妊娠を見越して新しいベッドを作り出す。

というサイクルを女性は繰り返しているのです。

周期は25~28日ということが平均的ですが中には月に二度あったり、または2か月も3か月も生理がこないというような生理不順ということもありますが一般的にはこれが50歳くらいまで続くのです。

生理の重いってどういう事?

生理は個人差が大きく、また人によって感じ方も異なるのですが中にはこのような重い症状で悩まされている人もいます。

  • 経血量が多い
  • 下腹部痛や割れるような頭痛等の痛み
  • 嘔吐
  • 下痢
  • 横になったまま起き上がれない

多かれ少なかれ、このような症状を女性は感じているのですが鎮痛剤などで対処していきます。

しかし、重すぎる場合は薬すら効かずにただ耐えるしかない…という人もいるのです。

薬も効かない・耐え難い苦痛である場合は婦人科系の病気が潜んでいる事もありますので一度受診をしてみてもいいのではないでしょうか。

生理痛はどの位痛いの?

生理痛の下腹部痛は食あたりや食べ過ぎの時のような腹痛とも違います。

生理開始日から2.3日間が一番痛みを感じる時期です。

まったく生理痛のない女性もいるので、同じ女性でも痛みがどれほどなのかが共感しづらいという部分もありますが感覚としてはお腹の中にボウリングの玉を入れているような鈍重があるといえばわかるでしょうか。

そして、そのボウリングの玉を入れたままじわじわと締め付けられるような痛みが波のようにやってくるというと考えてみてください。

普段通りの生活が出来る程度の痛みから、悶え苦しむ痛みまでそれは様々です。

このように個人差が大きい痛みですが、同じ人であっても月によって痛みの度合いが違ったりする不思議なものなのです。

彼女が生理前にイライラするのは何故?

生理前のイライラは

ホルモンバランスの乱れによるもの

が大きく考えられます。

女性の体は生理前と後とで分泌されるホルモンのバランスが大きく変化します。

このホルモンの変化により感情や体調も大きく左右されるのです。

そしてホルモンの影響の他にも、生理による体調変化、気にしなければいけないことが多いところもイライラするところでしょう。

  • 経血の漏れを気にする
  • トイレに頻繁に行かなければならない
  • 生理痛が一日中続く
  • 体もだるい

 

などいろいろと心配事や体の不調を身にまとっていたら誰だってうっとおしくイライラとしてしまうのではないでしょうか。

仕事や家事、育児とすることはたくさんあるのに思う通りに体も心もスッキリしないとイライラもしちゃいますよね。

生理中の彼女にできる事は何かあるの?

生理中の彼女からしてみれば“ほっといて欲しい”というのが本音でしょう。

できれば一人で寝かせておいて欲しいと思う事も。

いたわってくれることは大変ありがたい事ではあります。

家事や掃除、料理など、彼女がしんどい感じであればもちろん変わってしてあげることは良いかと思います。

ただし、する前に“お伺い”をしてみることをお勧めします。

黙って家事をされる事さえ人によってはイライラとする原因にもなるのですから。

身勝手と思われるかもしれませんが“生理中の感情”はこういったものなのです。

女性もわかってはいるのです。普段ではイライラする事ではないなんでもない事だと。

でもとにかくなんにでもイライラとしてしまうのです。

余計な“とばっちり”を受けたくないのであればしばらくそっとしておいてあげるのが無難なのかなとも思いますよ。

彼女に生理周期を聞くのはダメなの?

女性からすれば生理周期を聞いてどうするの?と思う人が多いでしょう。

中には“気持ち悪い”と嫌悪感を抱く人もいるでしょう。

それほどデリケートな問題です。

例えば、旅行があるからとか海やプールに行く予定があるのでその計画のために聞いておきたいというのであれば納得はできます。

生理中ですと思い切り楽しめませんからね。

ただし特に何もないのに聞き出そうとするのは、“生理中を避けた性交渉”を狙っているのではないか?と計算高い、もしくは体目当ての人なのかしら?と余計な疑惑をもたれることも否定はできませんよ。

女性の体におこる現象ということで出来るだけ聞かない方がいいでしょうね。

まとめ

女性の生理についてはなかなか男性ではわからない部分もあるでしょう。

同じ生理のある女性同士でさえも痛みや不快感については分かり合えない部分も多いほど個人差の大きなものです。

男性がしてあげることは限られてきますが、その中でも女性の生理の仕組みについてまずは理解をしてあげることが最も大事なことだと思います。

 

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